1. 皮膚に持病・疾患のあった愛用者

60代・女性 アレルギー性皮膚炎

約15年前から春先から初冬になるまで、木の多い場所を通ったり、郊外に出かけると顔に赤い湿疹ができ、熱を持ったようになった。皮膚科の医院からステロイドの軟膏を処方してもらい、外出時には塗るようにしていたが、軟膏を塗り忘れると同じ症状が出て、本質的に治療効果はなかった。約3ヶ月間クアオルトを50倍程度に薄め、毎朝晩に化粧水のようにして使用、さらに外出時にも塗るようにしていた。現在は完全に出なくなり、皮膚もきれいな状態を保ち、年齢よりも若く見られるようになった。

4歳・男児 アトピー性皮膚炎

生後2ヶ月頃に顔にジュクジュクした発疹が出はじめ、医者に卵アレルギーと診断された。卵断ちして症状は少し改善されたが、2年後に症状が悪化し、肘の内側に顔と同様の発疹ができ、夜中も痒がり泣くようになった。今度は小麦アレルギーと診断された。小麦はお菓子類にも広く使用されており、幼稚園にも通園していたので小麦断ちは難しく途方にくれていた。長期戦を覚悟で、クアオルトを10倍に薄めて1日に2回づつ塗り始めると、2日程度でジュクジュクがなくなり乾燥しはじめ、その後に垢のような白い皮がバラバラと剥がれ、傷跡は残っているもののきれいな状態になった。現在も痒いと言われたときに10倍に薄めて塗ると痒みがおさまる。

2. 消化器系 3. 膠原病 4. ガン術後 5. 気力減退
Vien Vert

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